こんばんは。
今日は少しプライベートのお話をいたします。
私は毎日その日の運気などをタロットで占うのですが、これがもう半端なく当たります。
当たるというのはもちろんのこと、この結果にはまさにこのカード、という具合にピッタリとしたカードが出てくる。
ですので、仕事をしていても問題が起こりそうなときに、どの程度の問題になるか、慎重に進めるべきか、一人で決めるか誰かに相談するかなど対策を立てることができるので、難を回避したり小さくしたりできます。
また、ちょっと危ういことでも、これは大丈夫と構えていることもできます。
(とは言っても、根が小心者なので、顕在意識のレベルではかなりビクビクしていますが… 笑)
こんな感じで大いに救われています。
もちろん、手相も同じです。
適性や運気の波がわかるので、先が見通せてずいぶんと気構えが違います。
これらはもう、見えない世界に感謝、感謝です。
そして、私が進むべき方向は一つ。
この技量を活かして世の中のためにお役に立つこと。
公務員をしていると、それをやめてまで占いの道に進むのはどうかというご助言を頂くことはよくあります。
なるほど、自分の出世欲や権力欲のために使うのでなく、今の仕事の中で、占いの能力を使いつつ社会に貢献していくことも考えられるかもしれません。
しかし、もっと違う道がある。
心の底から幸せを求める人に光を提供できるのではないか。
悩める人に行く手を照らすことができるのではないか。
それこそが、自分の進むべき方向、使命だと考えています。