こんばんは。
福岡では朝から台風が過ぎた後の青空が広がり、澄んだ空気に包まれていました。
たまたま今読んでいる本に、朝の日の光を浴びると良いというようなことが書かれているのですが、今朝ベランダに出ると、ちょうど朝日が稜線からまさに差し込まんとするところでした。
次第に太陽が昇り、一面光に包まれたようになります。
自然と手を合わせたくなります。
太陽や大自然の恵みに感謝。
そして見えない世界の計らいに感謝です。
目の前に起きることに、偶然はありません。
すべて自分に向けられた意味があり、見えない世界からのメッセージが込められています。
自然の中にいると、といっても都会から少し離れただけの所ですが、そんなことを特に感じるのかもしれません。
私たちはもっと、見えない世界に目を向け、耳を澄ます必要があるのでしょうね。