一昨日のブログで徳を積む生き方が運気を上げるというお話をしました。
改めてお伝えすると、人のためになり、自分のためにもなる(少なくとも自分を傷つけない)行いが徳を積むことになり、ひいては運気を上げるというものです。
そして、その行いは報酬や収入を得るものでもよく、それ以上に一生懸命社会のためになるのであればよいと申し上げました。
では、子供に対する行い、子育てはどうでしょうか。
実は、子育ては徳を積む最も素晴らしい行為です。
それは見返りを要求しない無償の愛だからです。
子供という自分以外の人間に対して、ただその幸せを願って一生懸命に育てるわけですから、これは徳を積むことに違いありません。
身内であっても、私欲からではなくその人のための行いであればよいのですね。
子育てをしながら仕事をされている方も私の周りにたくさんおられますが、だいたい運気がいいです。
これは、子供というのが、神さまというか見えない世界と一番近い所にいるので、その近くにいると運気が上がるというのが理由のひとつ。
そしてもう一つは、子育てによって徳が積まれる結果、運気があがるという理由からです。
子育てで注意するのはただ一つ。
それは、他人を蹴落としまで自分の子供の幸せを願うのは、良くありません。
これは自分勝手な子を育ててしまい、人の迷惑になってしまうので、育てた人間にもそれが跳ね返ってきて運気を下げてしまいます。
「優しい子に」「思いやりのある子に」「人のお役に立てるように」そんなことを願うのがよいでしょう。
そんな余裕もない、目の前のことで精一杯、そんな方も多いと思います。
また、やりたいことがあっても子育て中は自分の時間が持てない、そんな方もおられるでしょう。
けれど、子供さんが成長して余裕が出た折には、必ず自分にも良いことが返ってきます。
子育てをして運気を上げようと考える人はいないと思いますが、今の大変な思いが、子供のため、社会のため、そして自分のためになる、そう考えるとまたちょっとだけ気持ちも変わるかもしれません。
